滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号
部局別予算の概要77ページ、琵琶湖森林づくり基本計画に基づき、森林づくり県民税を充当し、環境を重視した森林づくりと県民協働による森林づくりを実施するとしている琵琶湖森林づくり事業費15億4,130万9,000円のうち、78ページ、未来へつなぐ木の良さ体感事業1億6,595万5,000円のうち県産材(びわ湖材)の利用促進1億4,683万4,000円について、同じく78ページ、協働の森づくりの啓発事業1,905
部局別予算の概要77ページ、琵琶湖森林づくり基本計画に基づき、森林づくり県民税を充当し、環境を重視した森林づくりと県民協働による森林づくりを実施するとしている琵琶湖森林づくり事業費15億4,130万9,000円のうち、78ページ、未来へつなぐ木の良さ体感事業1億6,595万5,000円のうち県産材(びわ湖材)の利用促進1億4,683万4,000円について、同じく78ページ、協働の森づくりの啓発事業1,905
三宅 浩正 委員 山崎 洋靖 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[17人] 防災安全統括部長 井上 敬之 (県民環境部) 県民環境部長 目見田 貴彦 県民生活局長 中川 美奈子 防災局長 山下 憲治 環境局長 入舩 理 県民生活課長 原田 久 男女参画・県民協働課長
黒川 理惠子 委員 高山 康人 委員 武井 多佳子 委員 西田 洋一 委員 新田 泰史 委員 毛利 修三 委員 山崎 洋靖 〇欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[7人] (企画振興部) 総合政策課長 森居 基修 地域政策課長 一政 恒之 (県民環境部) 男女参画・県民協働課長新田
◎小林真人 総合政策課長 県民協働課が所管運営している長野県共創推進パートナーシップ制度の事業でございますが、私からは総合政策課分についてお話を申し上げたいと思います。 これは民間人材の専門的スキルを県行政に活用しようということで、県民協働課のほうで始めたものでございます。
議員御提案の、琵琶湖森林づくり県民税をレンジャーの設置に要する経費に充てることについては、本税の使途が環境重視と県民協働の森林づくりに限定されておりますことから、なじまないのではないかと考えます。 6点目、山岳遭難の状況等についてでございますが、本県の山々は比較的低く登りやすいことから、初心者の方も多く登山に訪れておられ、令和3年には84件の山岳遭難が発生、97名の方が遭難されました。
のため出席した者の氏名 (県民文化部) 県民文化部長 山 田 明 子 こども若者局長 野 中 祥 子 県民文化部次長兼参事(ダイバーシティ推進担当) 池 上 安 雄 文化政策課長 岩 下 秀 樹 多文化共生・パスポート室長 春 原 直 美 県民協働課長
琵琶湖森林づくり県民税は平成18年に導入され、その使途は環境重視と県民協働の視点に立った施策であって、森林経営管理法に基づく市町の支援等の施策以外のものとされています。 一方、森林環境譲与税は平成31年から法律が施行され、その使途は森林経営管理法に基づく施策となっています。 琵琶湖森林づくり県民税と森林環境譲与税のそれぞれの収入の状況と、それぞれの充当施策の状況について伺います。
沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないよう求めることについて 7 請願 米軍による山梨県上空での空中給油訓練を行わないことを求める意見書の提出について 8 総合計画について 9 国際戦略について 10 県民生活の安定対策について 11 男女共同参画及び共生社会について 12 北富士演習場対策について 13 土地対策について 14 防災対策について 15 県民協働
岐阜県では、森林内の未利用材を木質バイオマス発電の資源として利活用促進を図り、木質バイオマスによる環境に優しい低炭素循環型社会の構築を目指すため、県民協働による未利用材の搬出を促進しており、市町村が活動団体へ助成する額の二分の一を県が補助しています。
8月に4日間にわたり、既存事業の予算や効果を有識者や県民にチェックしてもらう県民協働事業レビューが行われたところであります。昨年度の試行を経て本格的にスタートし、20事業を対象に、民間目線で評価し、来年度予算編成に生かしていこうというものであるというふうに理解しております。
全て県直営で行うのではなく、県民協働と言われるのであれば、地域の商工団体やまちづくり団体にも声をかけていただき、19市町の多くの地域の子供たちがアクセスできる環境を整えてほしいと思います。 それぞれの商工団体やまちづくり団体は、もちろん自己資金で実施されており、例えば、10万円あれば1件2万円でも5か所に補助ができます。
のため出席した者の氏名 (県民文化部) 県民文化部長 山 田 明 子 こども若者局長 野 中 祥 子 県民文化部次長兼参事(ダイバーシティ推進担当) 池 上 安 雄 文化政策課長 岩 下 秀 樹 多文化共生・パスポート室長 春 原 直 美 県民協働課長
我が県は、広い県土に77の市町村があり、それぞれの地域において地域資源や人材を生かした県民協働の活動による県土の保全、活用が求められており、今後、県民との協働なくしては地域課題の解決が前進できず、地域のよりよい発展につながらないと考えております。
〔資料提示〕 質問の第4は、丹沢大山における登山者等による県民協働の取組についてです。 先月、8月11日の山の日に、丹沢大山登山者数初公表との新聞報道があり、記事によると、大山が最多の年間約13万人、次いで、塔ノ岳が約8万8,000人、続く、三ノ塔が約5万4,000人と、登山者数が初めて発表されました。
森林環境税を財源に「さがの森林(もり)再生事業」として、県、市町、森林所有者、CSOの県民協働で荒廃森林の再生に取り組んでいるところであり、事業の内容につきまして具体的に四つ申し上げますと、一つ目は、環境保全の観点から、特に重要な河川集水区域などに残存します手入れ不足の荒廃森林におきまして、県が所有者に代わって間伐を行い、将来的に針葉樹と広葉樹が交じり合った森林に誘導する「さがの森林(もり)採光事業
学生に対する支援の抜本的な充実を求める意見書」の採択を求めることについて 6 請願 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないよう求めることについて 7 総合計画について 8 国際戦略について 9 県民生活の安定対策について 10 男女共同参画及び共生社会について 11 北富士演習場対策について 12 土地対策について 13 防災対策について 14 県民協働
協議会にやってもらうための、技術改善、体制づくり、県民協働での取組も必要だと思います。県民協働で取り組むときに、どこまで行政がやるかということも含めて、今後ぜひ検討をしていただきたいと強く要望をしておきます。 それから、財源の話で心配なのは水草の話です。基金がいつまであるかという話も考えると、そろそろ長期的に考えていただかなければいけないと思います。
今回、森林づくり県民税の関係でも御説明しましたけれども、この事業の中でも非常に県民の参加に基づいた森林づくりというのが広がってきておりますので、指針の中でもこのように位置づけておりますし、県民税の事業の中でも、県民参加、県民協働の森林づくりというものは整合を図って進めているところでございます。
のため出席した者の氏名 (県民文化部) 県民文化部長 山 田 明 子 こども若者局長 野 中 祥 子 県民文化部次長兼参事(ダイバーシティ推進担当) 池 上 安 雄 文化政策課長 岩 下 秀 樹 多文化共生・パスポート室長 春 原 直 美 県民協働課長
過去に、知事は、信州型事業仕分けや県民協働による事業改善を行ってこられた経緯があります。これらの精神には、最小の経費で最大の効果を上げることが行政の使命であるということがあると思いますし、これは、当時の関総務部長の御答弁だったというように認識しております。これは教育委員会にも同様に当てはまらなければならない問題だというふうに思いますが、その上で質問をしてまいりたいというふうに思います。